2015年9月19日埼玉西武ライオンズVS北海道日本ハムファイターズ24回戦
【4回裏】
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 埼玉西武ライオンズ先発ピッチャー牧田和久投手は初回3失点し、3回途中から武隈祥太投手が継投となる。その武隈祥太投手を助けたのが岡田雅利捕手。
北海道日本ハムファイターズ谷口雄也選手が高めのスライダーをバント失敗し後方へ高く上げたところを、岡田雅利捕手がダイビングキャッチしてアウト![/caption]
【6回表】
北海道日本ハムファイターズ大谷翔平投手からなかなか安打が出ない埼玉西武ライオンズだったが、脇谷亮太選手が外角高め154km/hストレートをレフト前ヒットにしチャンスを作る。
つづくラスボス栗山巧選手が外角低め156km/hストレートをレフト奥へ転がる2ベースヒットにする。
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 栗山巧選手インタビュー
(6回表、6回、左線タイムリー2ベースヒット)
まっすぐです。
飛んだコース! OK!![/caption]
しかし、生還した脇谷亮太選手にアクシデントが発生!
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 大野奨太捕手の肘が、埼玉西武ライオンズ脇谷亮太選手のみぞおち付近に刺さり、脇谷亮太選手は一時動けない状態に。その後脇谷亮太選手は、肩を抱えられながら帰っていくこととなった。[/caption]
【試合結果】
【田邊徳雄監督コメント】
初回3点は厳しい。
今日はコントロールも甘く、キレがなかった。
今後は、中継ぎで状況に応じて使っていく。
脇谷は明日の状態次第で考えます。
【4回裏】
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 埼玉西武ライオンズ先発ピッチャー牧田和久投手は初回3失点し、3回途中から武隈祥太投手が継投となる。その武隈祥太投手を助けたのが岡田雅利捕手。
北海道日本ハムファイターズ谷口雄也選手が高めのスライダーをバント失敗し後方へ高く上げたところを、岡田雅利捕手がダイビングキャッチしてアウト![/caption]
【6回表】
北海道日本ハムファイターズ大谷翔平投手からなかなか安打が出ない埼玉西武ライオンズだったが、脇谷亮太選手が外角高め154km/hストレートをレフト前ヒットにしチャンスを作る。
つづくラスボス栗山巧選手が外角低め156km/hストレートをレフト奥へ転がる2ベースヒットにする。
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 栗山巧選手インタビュー
(6回表、6回、左線タイムリー2ベースヒット)
まっすぐです。
飛んだコース! OK!![/caption]
しかし、生還した脇谷亮太選手にアクシデントが発生!
[caption id="" align="alignnone" width="480"] 大野奨太捕手の肘が、埼玉西武ライオンズ脇谷亮太選手のみぞおち付近に刺さり、脇谷亮太選手は一時動けない状態に。その後脇谷亮太選手は、肩を抱えられながら帰っていくこととなった。[/caption]
【試合結果】
【田邊徳雄監督コメント】
初回3点は厳しい。
今日はコントロールも甘く、キレがなかった。
今後は、中継ぎで状況に応じて使っていく。
脇谷は明日の状態次第で考えます。
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