キーマンとなる選手・野手編
若手選手が見据える後半戦の戦い方
[caption id="" align="alignnone" width="351"] 木村文紀選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(木村文紀選手)
勝ち越しもできていますし、チームの雰囲気もとても良いなと感じていますし、本当に全員で1試合1試合戦っている感じがしますね。
質問:ライト争いについて
(木村文紀選手)
実際、今年は固定ができていないので「レギュラー定着」というのをずっと目標にしています。でも、今年は思うような、結果も出せていないですし、後半戦チャンスをものにして、なんとか、ライトのレギュラーポジションを獲りたいかなと思っています。
質問:レギュラーを獲得するために一番必要なもの
(木村文紀選手)
「バッティング」だと思います。田邊(田邊徳雄監督)さんにも「打ったら守れるんだよ!」と仰って頂いて。実際今、僕はバッティングも良くないですし。状態が上がっていければ、掴める感と思っています。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(木村文紀選手)
今年1番から6番までが固定されてて、下位打線メンバーがまだ固定されていません。下位打線でチャンスメイクをして、上位打線にチャンスを作ることが、下位打線の仕事だと思っているので、下位打線で点が獲れれば最高ですけど、上位打線のチャンスを作ることが仕事かなと思います。
[caption id="" align="alignnone" width="367"] (金子侑司選手)[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(金子侑司選手)
守備に関しては落ち着いてできるという自信もついたのですが、打つ方に関してはなかなか良い方向に進んでくれなくて、ちょっとしんどかったなという感じです。
質問:ショート争いについて
(金子侑司選手)
しっかりやれれば絶対に自分が取れるという自信がありますが、今はファームにいるのでアピールをしていなければいけない立場なので、自分の良い所をだして「自分が獲るんだ」という思いで、やっていきたいと思います。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(金子侑司選手)
「打つこと」だけですね。3割を打てれば文句無いでしょうし、盗塁も絶対にもっと走れると思います。前半戦の盗塁数を考えれば自分の中では盗塁王が見えていましたし、自分が狙うべきタイトルはそこかなと思います。そのためにはやっぱ打たないと話しにならないので、自分が納得いくバッティングをしたいです。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(金子侑司選手)
下位打線だから、9番だからこうしなきゃいけないと、少し考えすぎてしまう部分があったので、自分のバッティングが何も出来ませんでした。9番目に回ってくるだけであって、僕から始まれば僕が1番だと考えて、楽に考えてやっていったほうが良いのではないかと思っています。
[caption id="" align="alignnone" width="306"] 外崎修汰選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(外崎修汰選手)
初めての一軍だったので、雰囲気に慣れることや、先輩方のプレーをよく観察して学ぶことがたくさんありました。
質問:ショート争いについて
(外崎修汰選手)
レギュラーが固定していないので、少しチャンスが有ると思っています。そのチャンスを先に掴んだ人が、レギュラーを任されると思うので、ライバルよりも早く掴みたいという気持ちはあります。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(外崎修汰選手)
まずは守備の安定性を確立することと、1番につなぐ役割を任せて貰えると思うので、バントであったりエンドランなどの小技をしっかり1発で決められるようになる事が必要かなと思います。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(外崎修汰選手)
確実に送りたい場面だったら、そこはしっかり決めて、ランナーがいない場面では自分のバッティングをしていって、そこで走れるチャンスがあったら走って行きたいと思います。
[caption id="" align="alignnone" width="346"] 永江恭平選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(永江恭平選手)
ファームでやって来たことが出来た場面もありましたが、まだ一軍の選手と勝負できていないということが現状なので、その悔しさがありますね。
質問:ショート争いについて
(永江恭平選手)
浅村栄斗選手がセカンドをしっかり守っていしっかり打っていて、いまのチーム状態がしっかりしていると、奈良原コーチに聞いているので、そこでチームの柱となる「ショート」に誰かが固定できれば、もっとチーム力が上がると思います。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(永江恭平選手)
もうずっと言っていますが、「打たないと」ショートのポジションは取れないと思っているので、どうにかして打てるように、小技もしっかり出来て、嫌なバッターに慣れるように頑張りたいと思います。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(永江恭平選手)
試合に出ていない時に下位打線では、「陰の主役」だと思っていたので、試合に出た時はどうにかしてフォアボールでも良いので塁に出て、上位打線に良い形で回すということを考えてやりたいなと思います。
書き起こし:https://www.youtube.com/watch?v=959nKfskTA0
若手選手が見据える後半戦の戦い方
[caption id="" align="alignnone" width="351"] 木村文紀選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(木村文紀選手)
勝ち越しもできていますし、チームの雰囲気もとても良いなと感じていますし、本当に全員で1試合1試合戦っている感じがしますね。
質問:ライト争いについて
(木村文紀選手)
実際、今年は固定ができていないので「レギュラー定着」というのをずっと目標にしています。でも、今年は思うような、結果も出せていないですし、後半戦チャンスをものにして、なんとか、ライトのレギュラーポジションを獲りたいかなと思っています。
質問:レギュラーを獲得するために一番必要なもの
(木村文紀選手)
「バッティング」だと思います。田邊(田邊徳雄監督)さんにも「打ったら守れるんだよ!」と仰って頂いて。実際今、僕はバッティングも良くないですし。状態が上がっていければ、掴める感と思っています。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(木村文紀選手)
今年1番から6番までが固定されてて、下位打線メンバーがまだ固定されていません。下位打線でチャンスメイクをして、上位打線にチャンスを作ることが、下位打線の仕事だと思っているので、下位打線で点が獲れれば最高ですけど、上位打線のチャンスを作ることが仕事かなと思います。
[caption id="" align="alignnone" width="367"] (金子侑司選手)[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(金子侑司選手)
守備に関しては落ち着いてできるという自信もついたのですが、打つ方に関してはなかなか良い方向に進んでくれなくて、ちょっとしんどかったなという感じです。
質問:ショート争いについて
(金子侑司選手)
しっかりやれれば絶対に自分が取れるという自信がありますが、今はファームにいるのでアピールをしていなければいけない立場なので、自分の良い所をだして「自分が獲るんだ」という思いで、やっていきたいと思います。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(金子侑司選手)
「打つこと」だけですね。3割を打てれば文句無いでしょうし、盗塁も絶対にもっと走れると思います。前半戦の盗塁数を考えれば自分の中では盗塁王が見えていましたし、自分が狙うべきタイトルはそこかなと思います。そのためにはやっぱ打たないと話しにならないので、自分が納得いくバッティングをしたいです。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(金子侑司選手)
下位打線だから、9番だからこうしなきゃいけないと、少し考えすぎてしまう部分があったので、自分のバッティングが何も出来ませんでした。9番目に回ってくるだけであって、僕から始まれば僕が1番だと考えて、楽に考えてやっていったほうが良いのではないかと思っています。
[caption id="" align="alignnone" width="306"] 外崎修汰選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(外崎修汰選手)
初めての一軍だったので、雰囲気に慣れることや、先輩方のプレーをよく観察して学ぶことがたくさんありました。
質問:ショート争いについて
(外崎修汰選手)
レギュラーが固定していないので、少しチャンスが有ると思っています。そのチャンスを先に掴んだ人が、レギュラーを任されると思うので、ライバルよりも早く掴みたいという気持ちはあります。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(外崎修汰選手)
まずは守備の安定性を確立することと、1番につなぐ役割を任せて貰えると思うので、バントであったりエンドランなどの小技をしっかり1発で決められるようになる事が必要かなと思います。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(外崎修汰選手)
確実に送りたい場面だったら、そこはしっかり決めて、ランナーがいない場面では自分のバッティングをしていって、そこで走れるチャンスがあったら走って行きたいと思います。
[caption id="" align="alignnone" width="346"] 永江恭平選手[/caption]
質問:前半戦を振り返って
(永江恭平選手)
ファームでやって来たことが出来た場面もありましたが、まだ一軍の選手と勝負できていないということが現状なので、その悔しさがありますね。
質問:ショート争いについて
(永江恭平選手)
浅村栄斗選手がセカンドをしっかり守っていしっかり打っていて、いまのチーム状態がしっかりしていると、奈良原コーチに聞いているので、そこでチームの柱となる「ショート」に誰かが固定できれば、もっとチーム力が上がると思います。
質問:レギュラー獲得のために一番必要なもの
(永江恭平選手)
もうずっと言っていますが、「打たないと」ショートのポジションは取れないと思っているので、どうにかして打てるように、小技もしっかり出来て、嫌なバッターに慣れるように頑張りたいと思います。
質問:下位打線を打つにあたり心がけたいことは
(永江恭平選手)
試合に出ていない時に下位打線では、「陰の主役」だと思っていたので、試合に出た時はどうにかしてフォアボールでも良いので塁に出て、上位打線に良い形で回すということを考えてやりたいなと思います。
書き起こし:https://www.youtube.com/watch?v=959nKfskTA0
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