<< 優勝は昨年機能しなかった外国人の活躍が必須 | ホーム | ボール以上に素晴らしかった雄星投手の能力 >>
小岩ジェッツ

ブラウン選手、笑顔で成田空港に到着

本日ブラウン選手が成田空港に到着した。10時間にも及ぶロングフライトだったようだが疲れているような素振りは見せず、「スマイル、オールウェイズ!(いつでも笑顔さ)」と取材陣に笑顔で挨拶をしたようだ。

今日の便で着いたということは、ひょっとしたら明日の出陣式に出席するのかもしれない。筆者は出陣式には行けないが、そのニュースはしっかりチェックしてみようと思う。

ブラウン選手だが、筆者の予想を反して意外にもチームバッティングを優先しようと考えているらしい。普通なら3割・30本と言いそうなところだが、ブラウン選手は3割100打点を目標に挙げていた。この意識で変化球の多い日本の野球に慣れて行ってくれれば、ひょっとしたら早い時期から打ち出すかもしれない。

日本の野球に関してはすでに調査済みのようだ。2002年にロイヤルズでチームメイトだったマック鈴木投手から、色々なことを聞いてきたらしい。そして彼から日本の野球について教えてもらっているうち、3年くらい前から「日本でプレーしてみたい」という気持ちが芽生え出したようだ。

外国人選手の多くは、基本的には日本の野球を見下した状態で入ってくる。アレックス・カブレラ選手やスコット・マクレーン選手もそうだった。これに対し当時の東尾監督は、フリーバッティングでカブレラ、マクレーン両選手に対し、松坂大輔投手に本気で投げさせた。「あいつらの鼻っ柱を折って来い」と松坂投手に耳打ちし、フリーのマウンドに登らせたと言う。東尾監督のこのような対応があったからこそ、カブレラ選手、マクレーン選手は1年目から実力を発揮することができた。

WBC2連覇の影響もあるだろうが、マック鈴木投手に日本野球のレベルの高さを教えられてきたブラウン選手は、他の助っ人よりも活躍できる可能性は高いと思う。恐らく日本の野球に対応できるように、しっかりと準備をしてきているはずだ。

2月1日、キャンプインはいよいよ5日後に迫った。ブラウン選手がどのようなプレーを見せてくれるのか、ファンとしては大きな期待を寄せたいと思う。

baseball 記事を楽しんでもらえたら、ランキングに1球の投票をお願いいたします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

2010年01月27日 21:36 


Copyright(C) 2009-2010 日刊埼玉西武ライオンズ All Rights Reserved.
メールの宛て先