●2009/08/14 日本ハムvs西武13回戦
| 3:17 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | |
| 日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | × | 3 | 12 | 0 |
北海道日本ハムvs埼玉西武 13回戦 札幌ドーム(観衆:34,095人)
埼玉西武ライオンズ 5勝8敗0分
継投:帆足和幸~ベイリス~星野智樹~大沼幸二
敗戦投手:大沼幸二 2勝4敗 2.28
【ゲームレビュー】
今日の敗戦で自力優勝の可能性が消滅してしまった。西武が残り46試合で全勝したとしても、日本ハムが西武戦以外で全勝したら西武は日本ハムを逆転できない。つまりこれが自力優勝の可能性が消滅したということだ。西武が優勝するには、もう日本ハムの自滅を待つしか方法はなくなってしまった。
先発したのは帆足投手。投球的には決して悪くはなく、潮崎ピッチングコーチも「ブルペンでは良かった」とコメントしている通り、帆足投手の調子自体は良い方だったと思う。しかしダルビッシュ投手が相手ということでいつも以上に力が入り、グラウンドボーラーとしての本領が発揮できなかった。結果的には5回2/3で8安打1失点。ちょっとヒットを打たれすぎた。
帆足投手は粘りの投球だったと言える反面、3度も先頭バッターを出してしまった。さらには続くベイリス投手、星野投手、大沼投手の全員が先頭バッターを出塁させている。これには試合後、小野コーチも半分呆れたような怒りを露にしていた。
さて、今夜はベイリス投手が来日初登板を果たした。結果的には無失点で抑えたものの、まだ本調子とは言えない内容だった。球種的にはスライダー、チェンジアップ、シュートと言ったところだろうか。しかしキラーボールを持たないため、バッターからするとそれほどの恐怖感はないのかもしれない。球速も150kmという前評判があったにも関わらず、ストレートが137kmしか出ないという場面もあった。
素人目で見ても、大沼投手の方がはるかに威圧感や存在感がある。恐らくバッターからしても、ベイリス投手よりも大沼投手が出てくる方が嫌なはずだ。筆者が見た感じでは、それほど活躍はしないかもしれないなぁ、という印象だ。サイドスローから150kmを計測すると言われていたが、どうも150kmを出せる気配が感じられない。同じサイドスローならば、以前ライオンズで大活躍されたデニー投手の方がずっと凄かった。個人的には、デニー投手のことが大好きで、伊原監督と仲違いして退団した時は、かなりショックだったことをよく覚えている。
石井義人選手が試合後「仕方ない。明日からまたやるしかない」とコメントしているように、選手の中にも悲壮感が漂っているようだ。さすがに残り46試合という段階になって首位と11.5ゲーム差となると、逆転の望みはほとんど感じられない。あとはどうやって3位を死守するか、ということに尽きてきてしまう。
だが信じていれば奇跡は起こる!明日は岸投手に最高のピッチングをしてもらって、何とかチームに勢いを取り戻してもらおう!!
デニー友利さんのトークショー

2009年08月15日 01:13
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