●2009/06/16 巨人vs西武3回戦
| 3:33 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 13 | 0 | |
| 巨人 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 7 | 11 | 1 |
巨人vs埼玉西武 3回戦 宇都宮(観衆:18,850人)
埼玉西武ライオンズ 1勝1敗1分
継投:石井一久~許銘傑~野上亮磨~ワズディン~星野智樹
敗戦投手:石井一久 3勝5敗 5.33
ホームラン:片岡易之(5号)
【ゲームレビュー】
打線が6点取っても勝てないというのは、チームとしては非常に痛い。先発したのは石井一久投手だったが、味方が3-1と逆転してくれた直後の4回に猛攻を受けてしまった。小笠原選手に打たれたソロホームランは仕方ないにしても、しかしホームランバッターではない木村選手に浴びた3ランホームランは防ぎたいところだった。
地方球場ということで確かに外野は狭い。だがそれは相手も同じ条件であるわけだから、そこはベテランの技術をもってして何とか防いで欲しかった。昨年は石井一久投手の躍進によりチームも好調を維持しただけに、その石井投手に3勝5敗と負け越されてしまうと、首脳陣としては安心して先発を任せることが出来ない。今年はベテラン西口投手も本調子とは行っていないだけに、石井投手の不調が余計に目立ってしまう。
やはり細川捕手の離脱は想像以上に大きかったというところだろうか。投手陣がなかなか理想通りに機能してくれない。楽天の野村監督の言うとおり、やはり野球は正捕手抜きにして勝てるほど楽なスポーツではないということなのだろう。チームが再浮上するためにはやはり正捕手・細川亨の存在は欠かせない。銀仁朗捕手も確かに大きな成長を遂げているとは思うが、リードやキャッチングに関してはやはり細川捕手には遠く及ばない。
銀仁朗捕手を育てることも大切だと思うが、筆者としてはとにかく勝つための起用を優先してもらいたいと思う。例えばゲームが崩れかけたらベテラン野田捕手を火消しキャッチャーとして投入するなど、負けるにしても納得できる負け方をしてもらいたい。もちろん細川捕手がいないわけだから、去年のような大胆な采配ばかりしていられないのは分かるが、しかしファンは勝ちを望んでいる。序盤にビッグイニングを作られて負けるパターンは、もうそろそろ本気で回避していかなければならない。そうしないと手遅れになってしまう。

2009年06月23日 00:35
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