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阪神・再び野田浩輔の獲得へ動くのか



筆者は阪神タイガースのことはもちろん、セ・リーグの状況はほとんど知りません。熱烈なライオンズファンであり、熱烈なパ・リーグファンですので。ですがライオンズの選手に関することにはかなり触手が反応します。

実は今シーズン始まる直前にも、阪神が野田捕手を獲得するという噂がありましたが、この時は噂と報道だけで、実際に野田捕手のトレードが決まることはありませんでした。

しかしここに来て、再び阪神が野田捕手の獲得を目指しているようです。阪神は矢野捕手の復帰の目処が立っていないらしく、経験豊富な捕手の獲得を目指しているようです。ライオンズの今季の弱点となっている中継ぎ投手との交換トレードを希望しているようですが、でもきっとまとまらないでしょう。

ライオンズは現在、正捕手である細川捕手を左肘の張りで欠いている状態です。そんな状態でもし野田捕手を放出してしまえば、1軍の捕手は銀仁朗捕手と上本捕手のみになってしまいます。2人ともまだまだ経験は浅く、安心して扇の要を任せられるには至っていません。特に上本捕手は、1軍での捕手経験はほとんどありません。

また、万が一この2捕手のどちらかが怪我でもしてしまえば、それこそ捕手の代役がいなくなってしまいます。ということで、阪神の希望は恐らく通らないでしょう。

野田捕手に関しては、まだまだ老け込むには早すぎる年齢です。自身では三番手捕手を自認しているようですが、しかしまだまだ銀仁朗捕手よりは経験豊富で、捕手としての能力は高いと筆者は考えています。育成という方針から銀仁朗捕手が起用される機会が多くなっていますが、でもいざという時は、細川捕手不在の今、頼れるのは野田捕手です!

故障や送球イップス(送球恐怖症)を乗り越えてきた野田捕手です。お家の一大事であるこういう時にこそ、力を発揮してもらいましょう!

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2009年05月22日 12:57