○2009/04/14 ソフトバンクvs西武1回戦
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 7 | 2 | |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 3 |
福岡ソフトバンクvs埼玉西武 1回戦 熊本(観衆14,451人)
埼玉西武ライオンズ 1勝0敗0分
継投:○岸孝之
勝利投手:岸孝之 2勝0敗0S
ヒーローインタビュー:岸孝之
【レビュー】
今日の岸投手は、比較的データ通りのピッチングとなった。去年ソフトバンクに対し、松中選手に打ち込まれ、本多選手はしっかりと抑えていたわけだが、今日の試合、松中選手にはホームランを浴び、本多選手からは4三振を奪った。この辺りの分かりやすさは、岸投手らしいと言えば、らしい気がする。
8イニングを投げて6安打3失点は、先発投手としてはしっかりと責任を果たしたと思う。そして涌井投手に並ぶ2勝目を挙げ、さらなる存在感を示してくれた。きっと次回の登板でも安定したピッチングを見せてくれることだろう。
打つ方では、平尾選手に今シーズン8打席目にしてやっと初ヒットが生まれた。しかもそれが先制2点タイムリーヒットになり、チームの勢いを加速させる結果となった。今日の平尾選手は、片岡選手の代役としてのセカンド出場だったが、しっかりとアピールすることができたと思う。やはりこういう時こそベテランが頼りになる。
試合には勝ったのだが、しかり石井義人選手が5・6回に連続してエラーを記録した。1つのエラーが好投しているピッチャーのリズムを大きく崩してしまうこともあるので、やはりつまらないエラーは避けたいところ。石井選手は元々守備力の高くない選手ではあるが、しかしグローブを持ってグラウンドに立っている以上は、確実な守備を見せてもらいたい。石井選手が本当の意味でレギュラーになるためには、守備力の向上は欠かせないところだろう。そうしないと、絶対に勝たなくてはいけない試合になった時、いくらヒットを打てたとしても監督としては起用しづらくなってしまう。
もし石井選手の守備力が向上すれば、打撃に関してはセンス抜群であるため、間違いなくレギュラーを張れるだろう。だが守備力が安定しないため、石井選手はなかなかレギュラーを掴みきれないでいる。今後後藤武敏選手の腰が治り、一軍に戻ってきた時、今の守備力では石井選手の出番は減ってしまうかもしれない。
【明日の予告先発投手:石井一久投手】

2009年04月14日 21:09
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