●2009/04/08 西武vsオリックス2回戦
埼玉西武vsオリックス 2回戦 西武ドーム(観衆10,001人)埼玉西武ライオンズ1勝1敗0分
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| オリックス | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | 2 | 10 | 18 | 0 |
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 0 |
継投:●石井一久-長田-谷中
敗戦投手:石井一久 0勝1敗0S
ホームラン:中村剛也2号ソロ
【レビュー】
今日の石井一久投手は、ボール自体は決して悪くなかった。しかし観ていると、ある瞬間から気持ちが乗っていないように感じられた。それは4回、大引選手がサードへの内野安打を放った時。記録上これは内野安打となったが、しかしエラーが付いてもおかしくはなかった。というのは、サードの中村剛也選手がボールをグローブで触っていたからだ。確かにギリギリのプレーだし、純粋にエラーだったとも言えない。だがピッチャーからすれば打ち取った当たりだし、サードも一度はボールに追いついているのだから、あれはアウトにして欲しいところ。
このプレーまでの石井一久投手は、実に素晴らしい老獪なピッチングを披露してくれていた。変化球はあまり良くなかったが、しかし右バッター膝元へのストレートには威力があった。オープン戦の時ほど投球にバラつきはなかったように見えるので、恐らく次回の登板ではチームを勝利に導いてくれるはず。
それにしても今日の試合は、中継ぎ陣があまりにひどかった。ラロッカとフェルナンデスのいないオリックス打線に対し、長田・谷中両投手で計4イニング12安打6失点を喫した。これではいくら劣勢とはいえ、あまりに策を打てなくなってしまう。ライオンズの最たる弱点は中継ぎ陣。ビハインドの展開で、いかに試合を立て直せるかがV2への鍵になると思う。個人的には、今日は長田投手ではなく、小野寺投手を登板させても良かったような気もする。
さて、明日はいよいよ満を持して西口投手の登場だ。オープン戦ではやはり結果を出せなかったピッチャーの一人だが、しかし西口投手は西口投手。しっかりと調整してくれているはず。昨日の岸投手のような快投を期待しよう!
【明日の予告先発投手: #13 西口文也投手】

2009年04月08日 21:10
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